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車検切れの車、庭や駐車場に置いたままになっていませんか?
「車検が切れたまま何ヶ月も放置している」「乗らないけど処分の仕方がわからない」——中古車販売の現場にいると、こうした相談を本当によく受けます。
結論から言うと、車検切れの車は放置するほど損です。この記事では、放置のリスクと、状況別の対処法3つを解説します。
まず知っておきたい:車検切れの車の3つの注意点
注意点1:公道は1メートルも走れない
車検切れの車で公道を走ると「無車検運行」となり、違反点数6点・30日間の免停、さらに自賠責も切れていれば追加の処分対象になります。「ガソリンスタンドまでちょっとだけ」もアウトです。
移動が必要な場合は、市区町村の窓口で仮ナンバー(自動車臨時運行許可)を申請するか、業者のレッカー・積載車に依頼するのが正解です。
注意点2:置いておくだけで税金がかかり続ける
車を手放す手続き(抹消登録)をしない限り、毎年4月1日の所有者に自動車税(種別割)が課税され続けます。「乗っていないのに税金だけ払う」状態は、放置期間が延びるほど積み上がります。
注意点3:車は放置するほど価値が下がる
バッテリー上がり、タイヤの変形、ガソリンの劣化、ゴム類のひび割れ——車は動かさない期間が長いほど傷みます。半年前なら値段がついた車が、今はゼロ査定ということも珍しくありません。
車検切れの車の対処法3つ
対処法1:車検を通してまた乗る
その車にまだ乗りたいなら、仮ナンバーを取得して車検場や整備工場へ運び、車検を通します。ただし年式が古い・走行距離が多い車は、車検費用+今後の修理代が車の価値を超えることが多いので、次の対処法2・3と費用を比べてから決めるのがおすすめです。
対処法2:自分で廃車手続きをする
もう乗らないなら、運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会)で抹消登録をすれば税金は止まります。手続き自体の費用は数百円程度ですが、解体業者の手配や書類集め、平日の窓口に行く手間がかかります。詳しい手順は廃車手続きを自分でやる方法で解説しています。
対処法3:廃車買取業者に依頼する【一番ラクでお金になる可能性も】
実は車検切れ・不動車でも、買取業者なら値段がつくことが多いです。パーツ・素材としての価値があるためで、レッカー引き取りや抹消手続きの代行まで無料でやってくれる業者が一般的です。
「動かないから」「古いから」と自治体の粗大ゴミ感覚でお金を払って処分するのは、実はもったいないケースが多いのです。
やってはいけないNG対処法
- 車検切れのまま自走して持ち込む → 前述のとおり違反です。必ず仮ナンバーか引き取りサービスを使う
- ナンバーを外して放置し続ける → 抹消登録しない限り課税は止まりません。手続きとセットで
車検が切れたままでも引き取ってくれるか、レッカー代はかかるか。条件は業者ごとに違うので、公式サイトで直接確かめてください。→ 動かない車でも【ハイシャル】は0円以上で廃車買取!
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まとめ:まずは無料査定で「値段がつくか」を確認
車検切れの車は、①また乗るなら車検、②手間を惜しまないなら自分で廃車、③ラクに済ませたい・少しでもお金にしたいなら廃車買取、の3択です。
迷ったら、まず廃車買取の無料査定で値段を確認してから決めても遅くありません。
よくある質問
Q. 車検が切れてから何年も経った車でも売れますか?
A. 状態によりますが、10年以上放置された車でも鉄・パーツとしての価値で値段がつくことがあります。まずは無料査定で確認するのが確実です。
Q. 車検切れの車の名義が家族(故人)のままですが手続きできますか?
A. 相続の手続きが必要になります。相続した車の名義変更・処分方法で詳しく解説しています。
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※本記事は2026年8月時点の情報です。手続きの詳細は最寄りの運輸支局・市区町村窓口でご確認ください。
